高校生の英語の課題のエッセイを書いて添削してもらいました。

職場に、高校生が取り組む英語のエッセイの課題用紙があり、気紛れで5分ほどでダダダと書きました。稚拙な英文ですが(辞書も使っていないどころか推敲もしていない)、上司のアメリカ人の英語の先生が添削をしてくれました。僕の普段の英語の弱点をつくよう…

英日訳 ミシェル・フーコー『狂気の歴史』序文(途中まで) Michel Foucault "Madness and Civilization" 

フーコーの『狂気の歴史』の英語版の、序章の日本語訳です(途中まで)。僕にとって非常に興味があるテーマであること、残念ながら日本語訳に誤りが多いという評判があるということで、英語で持っています。序文を途中まで(Amazonでなか見!検索ができると…

Paul Auster ”Invisible”

Invisible作者: Paul Auster出版社/メーカー: Faber & Faber発売日: 2010/06/24メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見るタイトルの“Invisible”とは、英語で「見えない、不可視の」という意味である。見えないというのは、舞台になっている、1967…

村上春樹 エルサレム賞受賞スピーチ(『壁と卵』)

(村上春樹がエルサレム賞授賞式でこのスピーチをし、イスラエルの新聞のウェブサイトに英文が公開された2009年2月21日の直後に私がそれを大急ぎで和訳したものです。もとはグーグルのブログで公開していました。なお、村上本人の元の日本語の原稿と、ジェイ…

ジャン・リュック・ゴダール 『気狂いピエロ』 "Pierrot le Fou"

結婚している男と、かつての男の愛人の女との不倫と逃避行を描いた、ジャン・リュック・ゴダールの1965年の作品。美しい構図が印象的で、場面場面に応じて工夫された色使いと光のコントラストが駆使されている。どの場面も美しい一枚の絵のようで、この映画…

黒澤明 『七人の侍』

桁外れの映画だ。 今まで自分が時代劇と思っていたもの、大河ドラマはなんだったのか。確かに、これまでの時代劇が鼻につくことはあった。現代のテレビ文化にぴったり合うように、現代人が付け加えたチープな華やかさ。荒々しさ、猛々しさ、血生臭さのない殺…

烏賀陽弘道 『「朝日」ともあろうものが。』

「朝日」ともあろうものが。 (河出文庫)作者: 烏賀陽弘道出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/06/04メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (17件) を見る マスコミが批判されるようになって久しい。ネットが普及する前も、テレ…

黒澤明 『生きる』

「生きる」とは何であるか、これほど困難で切実な問いは他にない。 この作品の主人公は、胃癌に冒された、30年間無欠勤の役所職員だ。真面目ではあるが、日々を無難に、惰性で過ごしてきた彼を、黒澤は「本当の意味では生きてこなかった」と断じる。或いは、…

フォークナー『熊』 William C. Faulkner "The Bear"

熊 他三篇 (岩波文庫)作者: フォークナー,William Faulkner,加島祥造出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/06/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (8件) を見る 表題の中篇『熊』に加え、登場人物等関連した3作の短篇を所収す…

大平健 『診療室にきた赤ずきん 物語療法の世界』

診療室にきた赤ずきん―物語療法の世界 (新潮文庫)作者: 大平健出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/08メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (61件) を見る 長く語り継がれる、誰もが知るお話というのは不思議なものだ。僕たちは、桃から生まれ…

ヘルマン・ヘッセ 『シッダールタ』 (岡田朝雄訳)

シッダールタ作者: ヘルマンヘッセ,Hermann Hesse,岡田朝雄出版社/メーカー: 草思社発売日: 2006/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (25件) を見る 本書の主人公、シッダールタは、仏陀、釈尊とは別人物である。ヘッセによる…

渡辺哲夫 『死と狂気―死者の発見』

死と狂気 (ちくま学芸文庫)作者: 渡辺哲夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2002/08メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る 本書は、末木文美彦『仏教vs.倫理』という著作の中の引用で知った。 副題の「死者の発見」の指す「死者」…

大平健 『豊かさの精神病理』&『やさしさの精神病理』

豊かさの精神病理 (岩波新書)作者: 大平健出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1990/06/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (28件) を見るやさしさの精神病理 (岩波新書)作者: 大平健出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1995/09/20…

ミラン・クンデラ 『ほんとうの私』

ほんとうの私作者: ミランクンデラ,Milan Kundera,西永良成出版社/メーカー: 集英社発売日: 1997/10メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る以前『存在の耐えられない軽さ』と『不滅』を読んだ僕にとっては、この作品はクンデラ3作…

竹田青嗣 『自分を知るための哲学入門』

自分を知るための哲学入門 (ちくま学芸文庫)作者: 竹田青嗣出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1993/12メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 110回この商品を含むブログ (40件) を見る「哲学」とは、自分や世界の深淵を覗き込むことができる、高尚な知的営為に…

(2009年9月5日に書いた小さな物語です)森の中の小川のせせらぎを、一匹の蛙が一葉の舟に乗って、流れに逆らって進んでいた。しとやかな雨が降っていた。 道なき道を、鉈でざくざくと蔓を払い、藪を掻き分けてきた旅人は、足を止め、凝然と蛙に見入った。 …

河合隼雄 『ユング心理学入門―〈心理療法〉コレクション(1)』 (岩波現代文庫)

ユング心理学入門―“心理療法”コレクション〈1〉 (岩波現代文庫)作者: 河合隼雄,河合俊雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/05/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (16件) を見る ユングの心理学で私が心惹かれるのは、意識…

ゲーテ『若きウェルテルの悩み』と映画『ゲーテの恋』

若きウェルテルの悩み (新潮文庫)作者: ゲーテ,高橋義孝出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1951/03/02メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 49回この商品を含むブログ (94件) を見る 大分前に読んだ小説で、読み終えた直後の胸のざわつきはもう残っていないけれ…

網野善彦 『日本の歴史をよみなおす(全)』

日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)作者: 網野善彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/07/06メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 380回この商品を含むブログ (178件) を見る 私たちの、中世日本への先入観を瓦解させてくれる好著。抜群に面白…

Jostein Gaarder 'Sophie's World: A Novel about the History of Philosophy'

Sophie's World: A Novel About the History of Philosophy (FSG Classics)作者: Jostein Gaarder,Paulette Moller出版社/メーカー: Farrar Straus & Giroux発売日: 2007/03/20メディア: ペーパーバック購入: 5人 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) …

米沢富美子 『複雑さを科学する』

複雑さを科学する (岩波科学ライブラリー)作者: 米沢富美子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1995/09/22メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 岩波科学ライブラリーの一冊。 僕は自然科学をろくに勉強したことがない…

Carver’s Dozen レイモンド・カーヴァー傑作選 村上春樹編訳

Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 (中公文庫)作者: レイモンドカーヴァー,Raymond Carver,村上春樹出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1997/10メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 585回この商品を含むブログ (116件) を見る レイモンド・カー…

角田光代 『八日目の蝉』

八日目の蝉 (中公文庫)作者: 角田光代出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/01/22メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 166回この商品を含むブログ (200件) を見る 胸がぎゅうと締め付けられる思いがした。抱き締めたくなるほどに好きな小説だ。 この作…

リチャード・ブローティガン 『西瓜糖の日々』

西瓜糖の日々 (河出文庫)作者: リチャードブローティガン,Richard Brautigan,藤本和子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2003/07メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 41回この商品を含むブログ (140件) を見る 解説で柴田元幸さんが、大学生の時に翻訳を…

黒澤明『羅生門』 『どん底』 マーティン・スコセッシ『タクシードライバー』 ―最近観た映画より

『どん底』 ゴーリキーの同名の戯曲を、舞台を江戸時代に設定したもの。酒や博打でどうしようもない人間たちの、「絶望しきれない悲哀」を描いた作品。大人数が、まるで昔の刑務所の大部屋のような一部屋に住み、入って行ったり出て行ったりする。左卜全演じ…

エルヴィン・ヴァーゲンホーファー 『ありあまるごちそう』(We Feed the World)

私たちはしばしば、目を逸らしたり、無関心でいたり、無知を装うことで、知っているのに知らないでいることができる。 私たちが、命ある生き物を殺し、その肉を食べて生を繋ぎ止めていることはその一つだ。そして、私たちの社会では、日々大量の肉が消費され…

小津安二郎 『東京物語』

尾道から老夫婦が、独立した子どもたちに会いにやってくる。しかし、子どもたちは仕事にかまけ、残酷なほどに冷淡で、迷惑そうだ。金を払って熱海に遣って、時間を潰させる始末。そんな中、老夫婦の戦死した息子の妻であった、原節子演じる紀子だけが、心を…

黒澤明 『一番美しく』

一番美しく [DVD]出版社/メーカー: 東宝発売日: 2002/12/21メディア: DVD クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る 黒澤が戦時下に撮った作品で、少なくとも一般には傑作としての評価は受けていない。戦意高揚のためのプロパガンダと看做す向きもあ…

アンデルセン 『絵のない絵本』

絵のない絵本 (岩波文庫)作者: アンデルセン,大畑末吉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1975/11/17メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る 飛行機がない時代、映画やTVやインターネットがない時代、世界は今よりずっと広かったはず…

この1週間ほどに観た映画

いつもは、ある程度まとまった長さの分量を書いているけど、休暇中、メモのようにさくさくと紹介です。『用心棒』(Yojinbo) 『七人の侍』のトリックスターとしての三船ではなく、渋い、剣の達人としての三船が見られます。黒澤の描くのは、時代劇のチャンバ…

The Tree of Life

おそらく建築士として成功を収めている中年の男(Jack)は、ガラス張りの最先端のデザインの現代的な建築物の一室で、ふとガラス越しの一本の木と、小さな青いグラスの中のキャンドルの炎を見て、自身のの思春期に思いを馳せる。彼の鮮やかな思い出は、一人の…

烏賀陽弘道 『報道の脳死』

報道の脳死 (新潮新書)作者: 烏賀陽弘道出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/04/17メディア: 新書 クリック: 19回この商品を含むブログ (1件) を見る 3.11からしばらくの後、全くと言ってよいほどTVを見なくなった。口幅ったい物言いかもしれないが、ただ騒…

岩井俊二監督 "PICNIC" (1996年) CHARA 浅野忠信 橋爪浩一 他 (68分)

世間ずれした大人は、子どもは純粋だと言う。無垢で愛らしい、と。そうしてきっと、無垢で愛らしい自分の子どものときを懐かしむ。多分、だらしのない顔で。 子どもが純粋であるなら、大人は幾分か濁ったところがあるはずだ。僕たちがそうした大人になったの…

3月終わりの真昼の電車で音楽を聴きながら

柔らかい陽が差す、昼の環状線で音楽を聴いていると、ふと打たれた。この音楽には始まりがあって、今この瞬間の調べは、ある意味、その始まりに決定的に宿命づけられている。それなのに、この音の流れは、今この瞬間、この空間を豊かな膨らみで満たし、すぐ…

Terry Eagleton "The Meaning of Life"

The Meaning of Life: A Very Short Introduction (Very Short Introductions)作者: Terry Eagleton出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (T)発売日: 2008/06/30メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る 私はOxford …

千野栄一 『外国語上達法』

外国語上達法 (岩波新書 黄版 329)作者: 千野栄一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/01/20メディア: 新書購入: 32人 クリック: 345回この商品を含むブログ (81件) を見る 著者の名前を見てピンと来られるでしょうか。私は今ウィキペディアのページで確…

エゴグラムという心理テスト

エゴグラム(TEG 東大式エゴグラム)という心理テスト(精神科・心療内科の臨床現場でも使われることがある)の僕の結果です。昔からよく知られている心理テストだけど、このウェブサイトは、最新の統計的な分析をして結果に反映しているのが秀逸です。◆エゴ…

RUSSIA: WE WON'T BE SILENCED

彼らの抗議は、ロシア第二の都市、サンクトペテルブルグにおいて、「ゲイ(同性愛者)」について読み書きするどころか、「ゲイ」と口にだすのも違法にするという常軌を逸した法律が通過したことによるものだ。この法案を通すのは…ゲイの人を…”invisible”(見…

”BASIC WORD LIST”―夏の終わりまでに仕上げる単語集 

Basic Word List作者: Samuel C. Brownstein,Mitchell Weiner,Sharon Weiner Green出版社/メーカー: Barrons Educational Series Inc発売日: 2009/04/17メディア: ペーパーバック購入: 15人 クリック: 372回この商品を含むブログ (6件) を見る この英単語集…

TIME誌 February 27, 2012 まとめ(その2)

2012年アメリカ合衆国大統領共和党予備選挙についての記事です。TIME誌は世界中で読まれていますが、アメリカの雑誌なので、アメリカ国内の記事は、多くのことを「知っていること」を前提に書かれています。(逆に、他国の記事は、その国の事情の多くの「知…

TIME誌 February 27, 2012 まとめ(その1)

「金正恩(キム・ジョンウン)現る」(カバーストーリー)"Meet Kim Jong Un" 1983年生まれの、北朝鮮の若き新指導者についての特集記事。 彼の母親であるKo Young Hui―2004年に乳がんで死去―は日本(大阪)で生まれ、1960年代の初めに(他の多くの在日朝鮮人…

眠れぬ夜の詩

君は屠殺場において 鼻輪に綱を牽かれ出でたる牛が 漆黒の目を涙に泳がせ曖昧に啼き (彼は何事か分からぬが、不安なのだ) おろおろ廻り、たぢろぎ、怖氣づく、と 瞬目のうちに 彼は電氣ショックを與へられ 冷ややかな瀝青に崩れ落ち やにわに現るる靜寂が …

TIME誌 February 20, 2012 まとめ

定期購読しているTIME誌が昨日配送されました。グラミー賞などの賞の授賞式が相次ぐ時期とあって、TIME誌は、錚々たる俳優(ジョージ・クルーニーやブラッド・ピットなど)のグラビアを掲載(インタビューはこちら)。その分、ニュース記事は少なく、すぐに…

水村美苗 『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行本購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る いくつもの論理的な誤謬が見られるが、本書の基本的な立ち位置には賛…

スラヴォイ・ジジェク 『暴力―6つの斜めからの省察』

暴力 6つの斜めからの省察作者: スラヴォイ・ジジェク,中山徹出版社/メーカー: 青土社発売日: 2010/10/23メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (18件) を見る 個人的な話から始めよう。 1年と少し前、姦通の罪を犯した廉で、イラ…

角田光代 『しあわせのねだん』『これからはあるくのだ』

しあわせのねだん (新潮文庫)作者: 角田光代出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03/02メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (38件) を見るこれからはあるくのだ (文春文庫)作者: 角田光代出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/09メディア: …

葛西賢太 『現代瞑想論―変性意識がひらく世界』

現代瞑想論―変性意識がひらく世界作者: 葛西賢太出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2010/03メディア: 単行本 クリック: 19回この商品を含むブログ (5件) を見る 瞑想とは、多くの宗教の中で実践されるが、本を一読して学べるようなお手軽なものではない。経験…

エドワード・G・サイデンステッカー/松本道弘 『日米口語辞典』(1977年版)

日米口語辞典 (1977年)作者: 松本道弘出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 1977/04メディア: ?この商品を含むブログを見る最新日米口語辞典作者: エドワード G.サイデンステッカー,松本道弘出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 1982/01メディア: 単行本購入:…

T. イーグルトン 『【新版】文学とは何か―現代批評理論への招待』 Terry Eagleton "Literary Theory: An Introduction, Second Edition"

新版 文学とは何か―現代批評理論への招待作者: テリーイーグルトン,Terry Eagleton,大橋洋一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1997/02/26メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 116回この商品を含むブログ (60件) を見る 私は、この本を読んで、途端にテリー…

Did You Just Look at My Chest?

The Kloonsというニューヨークのマルチメディア会社が製作したコメディ映像です。おっぱいについて熱く語る男の無意味な情熱!かなり楽しい。僕の和訳と元の英語を添えたので、楽しんでくださると嬉しいです。また、英語が速くて聴き取りにくい箇所もあった…